2016年5月15日から17日 Gセブン茨城・つくば科学技術会合

日本のサイエンスシティーから世界のサイエンスシティ―へ  茨城つくばに世界が注目

G7茨城・つくば科学技術大臣会合とは

2009 6 526日から27日に伊勢志摩サミットが三重県千葉市で開催されます。2008年の北海道洞爺湖サミット以来8年ぶりとなる、日本が議長国となる主要国首脳会議です。

この首脳会議に関連して、国内10都市で関係閣僚会合が開催されます。その中の一つ、科学技術大臣会合は茨城県つくば市で開催されることとなりました。サミットという世界最高峰の国際化に合わせて開催される、きわめて注目度の高い国際会議であり、世界各国の要人のほか、関係者・メディアと多くの方が本県を訪れることが見込まれています。

 

会合開催の意義

 筑波研究学園都市は、国や民間企業研究機関等が集積し、約8000人の博士のを補充書を含む 20000人もの研究者が最先端の研究に取り組む、世界最大級のScience Cityです。

 世界から注目されるサミットの関係閣僚会合の開催は、茨城県やつくばをひろく世界に向けて発信できるまたとないチャンスであると共に、会議開催の実績は、今後、そのる国際会議や研究開発投資、にイノベーションを呼び込む大きな材料となります。

 

会合の開催概要 

日程: 2016515日(日)から17日(火)

会場: つくば国際会議場 

参加国:日本、イタリア、カナダ、フランス、米国、英国、ドイツの7カ国とEU

 

G7茨城・筑波科学技術大臣会合推進協議会

 

警備や交通規制

 

G7茨城筑波科学技術大臣会合の開催に伴い会合開催期間やその前後においてつくば国際会議場周辺での警備や交通規制が予定されています。皆様にはご不便をおかけしますが重油成分にはに筑波科学技術大臣会合の成功のためにご理解とご協力お願いします。また不審者や不審物を発見した場合など、普段と違うことがありましたら、110番か最寄りの警察署、交番への通報をお願いします。